蒼天に燃ゆ (Souten ni Moyu) Lyrics – Ouro Kronii

[Verse 1]
これは鈍色の夢か
逸るなと笑われて
噛みしめた音は消え
囲む静寂、燈を灯す
Side to side “鴛” back and forth “鴦”
流されがちなこの時代
運命さえ 断つだろう
かき分ける人の波へ

[Pre-Chorus]
矜持を燃やして
鬨の声 鐘を鳴らせ

[Chorus]
Don’t hold it back, 問
手が届きそうな
明日なんてつまらないだろう
瞳は焔色
Just do what’s right in my sight
そう刻もうと
Don’t hold it back, 答
応よ、そうだろう
大志抱き高みまで
沈む宵闇さえ 彩るほどに
限界なんて越えて行け
Woah

[Verse 2]
声は高々になって 扇情的
（名誉栄誉 添えよう）
刺激物を模した 甘い罠
（弱きほど 右顧左眄の相の様）
Side to side “鴛” back and forth “鴦”
流れに時に棹さし
未来さえ 断つだろう
想いを研ぎ澄まして

[Pre-Chorus]
鋼のように
固めた意志は冴えよう
矜持を構えて
時の声 鐘を鳴らせ

[Bridge]
消さないで
煌めいて
Why not go all in
張り詰めていく
空気が燈を滾らせる
瞳に蒼天の色
その手にかけた 日に接吻を

[Chorus]
Don’t hold it back, 問
手が届きそうな
明日なんてつまらないだろう
瞳は焔色
Just do what’s right in my sight
そう刻もうと
Don’t hold it back, 答
応よ、そうだろう
大志抱き高みまで
昇る旭光さえ 霞んでいくほどに
限界なんて越えて行け